THE YELLOW MONKEY:未来はみないで ~また会えるのを約束するまでは~

THE YELLOW MONKEY:未来はみないで邦楽レビュー
邦楽レビュー

THE YELLOW MONKEY (ザ・イエロー・モンキー) 配信限定シングル「未来はみないで」。

結成30周年の記念日19年12月28日。ファンクラブ会員にギフトとして送られた曲が、遅れること約3カ月の20年3月13日。配信でリリースされました。

曲名も含めて、聞いていてイエモンからのメッセージを感じる曲です。

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未来はみないで 概要

ザ・イエロー・モンキーは2016年1月の再集結。2月に新曲「ALRIGHT」がリリースされましたが、もともとは第1弾に考えられていた「未来みないで」。

ファンクラブ会員に先行して送られた曲でもあり、シーズン2と位置づけているドームツアーのラストを飾る楽曲としてのリリースでもあります。

リリースの仕方も少し特殊ですし、さまざまな感情と意味を感じる曲です。意味のある曲をファンクラブ先行というのは、いいリリース方法ですね。

未来はみないで

聞く人によっていろいろな受け取り方ができる「未来はみないで」。

一言ひとことの言葉への思いが、大きな意味を感じる曲です。大きな意味を感じると同時に、これだけ言葉が耳に素直に入ってくる曲も珍しいかもしれません。

ロックでありながら、これでもかと優しさを感じるのが理由でしょうか?

また会えるって
約束して

特にいろいろな解釈ができる、ラストパートの歌詞です。この意味はまた解散するのではなく、”解散時にできていなかったこと”なのかなと感じました。

きっと、今だからこそ口に出しても、歌にもできる思いではないでしょうか。オンタイムで解散を知っていた人には、再結成するとは思わなかったですし…。

同時に、再結成がこれだけ長く続くというのも予想できなかったですよね。一緒に再び活動し、節目となるドームツアーを締めくくるのに必要な曲なのかなと。

「未来はみないで = もっと今を見て」であり、未来を見るならまた会えるって約束してからにしてよね! である気がしましたよ。

歌詞に込められたメッセージが強いザ・イエロー・モンキーだからこそ、予定通り再結成第1弾の曲だったとしたら、ファンは混乱する曲だったかも…。

あとがき

「未来はみないで」は、シーズン2と位置づけらえたラストを飾る楽曲。来月4月4日、5日に開催予定の東京ドーム公演が行われるのを、祈るばかりです。

現在の「新型コロナウイルス(COVID-19)」の状況を見ると難しい判断になると思いますが、ライブの開催のありなしで意味合いが変わってくる曲ですよね。

シーズン2は節目であるけれど終わりではなく、シーズン3へと続くものだと予想しています。どうなるのかわ分かりませんが、動向が気になりますね。

※公式で発表されましたが、東京ドーム公演は延期となりました

3枚目のアルバム「jaguar hard pain」からオンタイムで聞いていますが、ザ・イエロー・モンキーはやっぱり気になる存在です。

 

以上、『THE YELLOW MONKEY:未来はみないで ~また会えるのを約束するまでは~』でした。


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JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

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