Soulrelic:Love Is a Lie We Both Believed ~一瞬で消えた切ないゴシック~

Soulrelic:Love Is a Lie We Both Believed 洋楽レビュー

Soulrelicのファースト・アルバムであり、ラスト・アルバムの「Love Is a Lie We Both Believed」。

Soulrelicはフィンランドのゴシック・メタルバンドです。

このアルバムだけでなく、2枚目のアルバムもレコーディングされていたのですが、リリースされることはなくバンドは解散してしまいました…。

レーベルとの音楽性について衝突があったそうですが、聞きたかったですね。

このアルバムは2004年のリリースと古いアルバムなのですが、ジャケ買いをした当時から自分の心をわしづかみにしたアルバムの1枚です。

洋楽でオススメのアルバムをといわれたらトップ3に入るアルバムですし、こんなバンドをやりたかったと思う、今も頻繁に聞くアルバムです。

トータルバランスが最高にいい

「Love Is a Lie We Both Believed」の収録曲は以下の通りです。

  1. Hollow Craving
  2. Tears Of Deceit
  3. Dying Angels
  4. Down On My Path
  5. The Key
  6. Kiss Of A Saint
  7. The Rain Of Sorrow
  8. Still Breathing
  9. Tears Are Home
  10. It’s All So Easy
  11. Burned To Ashes

今も聞きながらブログを書いているのですが、本当にかっこいいですね。

曲順もこれしかないんじゃないかという感じで、アルバムとして一気に聞くことができるアルバムです。いつ聞いてもテンションが上がります。

ギタリスト的に聞くとそれほどギターに特徴があるわけではないんですが、曲としてのレベルが上モノの音を合わせてかっこいいんですよね。

このアルバムは聞くたびに音楽キッズの頃に戻される感じがしますよ。

特にビジュアル系に偏見がない方は、引き込まれる可能性が大です。

一気に引き込まれたHollow Craving

YouTubeにMVが2曲アップされていますが、2004年リリースのアルバムということもあって、どちらも画質はとてもいいとはいえないです。

なんですが、Soulrelicの魅力は伝わってくるMVになっていますよ。

この当時は「MV = Music Video」ではなくて、「PV = Promotion Video」と呼ばれていたころですよね。

1曲目からのこの切ない曲は、一気に引き込まれてしまいました。

伊藤政則のROCKCITYでMVが流れた時は、当時もうDVDレコーダーだったと思いますが、録画して何回も何回も繰り返して見た記憶があります。

ラスト・アルバム あとがき

Soulrelicとの出会いは新宿のディスクユニオンだったと思うのですが、ジャットを見てこれはかっこいいなと。もしくは渋谷のレコファン。

フィンランドはかっこいいバンドが多くいますが、ジャケ買いでうまくいったのは、Soulrelicが自分の中で今でも1番なのは間違いないです。

サブスク主体になってからはジャケ聞きはしますけれど、ジャケット買いはいつしたのかも覚えていないぐらい行わなくなっちゃいました。

 

MVは今見たらさすがに古さを感じますが、音は今も当時を変わりなくかっこよく聞けるのはこのアルバムの良さですよね。

しかも上モノの音が目立つと特にロック系は古さが顕著に出やすいのですが、そうはならならないのはすごいなと。それはずっと聞き続けるわなと。

YouTubeにはアンオフィシャルな曲がいくつかアップされていますが、セカンドアルバム、それ以降も聞きたかったなと強く思うバンドです。

ちょっと切ないロックバンドが好きな方が聞いたら、きっとハマってしまうアルバムだと思いますよ。15年とか変わらず聞き続けているのもいますし…。

遊びでいいので、Soulrelic みたいなかっこいいバンドをやりたいですね〜。

 

以上、『Soulrelic:Love Is a Lie We Both Believed ~一瞬で消えた切ないゴシック~』という記録でした。

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