Roselia:FIRE BIRD ~火の鳥はどこまでも高く飛んでいく~

Roselia:FIRE BIRD邦楽レビュー

Roseliaの9枚目のシングルである「FIRE BIRD」。

スマートフォン用のゲームアプリ「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」から誕生したRoseliaですが、今回も興味深いシングルをリリースしてきました。

ボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボードの5人組バンドですが、メンバーの全員が声優というのも、より興味深い感じになっています。

最初はアプリからの誕生ということで一時的なプロジェクト感が強かったですが、今はいなくてはならないバンドになりました。

楽曲の制作がElements Gardenということで曲のレベルが高いのも特徴です。

シングル収録曲概要

「FIRE BIRD」の収録曲は以下の通りです。

  1. FIRE BIRD
  2. Ringing Bloom

CD版ではそれぞれのインストゥルメンタルが収録されていますが、配信版ではカットされています。いわゆるカラオケなので、なくても問題ないですね。

…。あっ! でもRoseliaきっかけで楽器を始めてコピーしている人には、耳コピーは少しだけしずらくはなるかも…。耳コピーする方はCD版をどうぞ!

耳コピーは慣れてしまうと問題ないですが、ボーカルにつられて違う音でコピーしてしまうことがあるので、ボーカルがないほうが圧倒的にしやすいんです。

ボーカルはセンターに音があるから、どうしても耳に入ってくるんですよね。

Roseliaをコピーする人は耳コピー派。楽譜派どちらが多いのでしょうか?

FIRE BIRD

テレビアニメ「BanG Dream! 2nd Season」の挿入歌となっている「FIRE BIRD」。(1曲目)

しっとりとした鍵盤とボーカルから始まるこの曲ですが、イントロの最後にメンバーがハモってくるところが、曲の始まりを盛り上げています。

夢をかなえるために明日に向かって空高くどこまでも飛んでいくという決意の歌詞ですが、演奏も含めてバンド感がハンパないです。

曲の展開がElements Gardenの得意な、少し複雑だけどマニアックには聞かせないというアレンジは、楽器を弾く人であればニヤッとしてしまうかもです。

聞いていて思わずコピーをしたくなる要素が、とても多い曲です。

シングルタイトル曲で5分35秒というのは長尺ですが、まず楽曲が1番という部分出ている曲になっています。無理に削ったりしないということですね。

Ringing Bloom

リフからリフへとつながっていくイントロがカッコいい「Ringing Bloom」。(2曲目)

この曲の肝は鍵盤です。音色、フレーズを含めて、これ以上はできなかったんじゃないかと思うほど、鍵盤がいいですね。

Roseliaが支持される理由の一つに、聞いていて思わずコピーしたくなる、楽器を弾きたくなるというがあります。この曲はコピーしたくなる代表各かも…。

「Ringing Bloom」という曲名もぴったりな曲ですよね。

カップリングにしとくには、もったいないないぐらいの曲になっています。

あとがき

「Ringing Bloom」に「Eye to Eye」という歌詞が出てきますが、Roseliaは目が話せないプロジェクト、バンドに移項していますよね。

今回のシングルの2曲はRoseliaの中でもカッコいいというのが、特に強く出ています。聞いたきっかけでコピーや楽器を始める方がいるのではないでしょうか?

声優やアニメキャラというフィルターで聞くのをためらう方もいるでしょうけれど、フィルターを取っ払って聞いた方がきっと楽しくなれますよ。

思わずバンドをしたくなる2曲。燃え上がるように聞いてみましょう!

 

以上、『Roselia:FIRE BIRD ~火の鳥はどこまでも高く飛んでいく~』でした。

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