Rina Sawayama:LUCID ~まずは夢で想像したらいいんじゃない?~

Rina Sawayama:LUCID洋楽レビュー
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Rina Sawayama (リナ・サワヤマ) 配信シングル「LUCID」。

アルバム「SAWAYAMA」から7カ月。リミックス、Spotify限定でLady Gagaのカバー「Dance in the Dark」のリリースしていますが、今回は新曲。

相変わらずのジャケットが強いインパクト! とはいえ曲もそれに負けていないのも、大きな特徴です。

LUCID 概要

「LUCID」はシングルの他に、「SAWAYAMA」デラックス版にも収録。新曲でありながら次の表現ではなく、アルバムを終結させるもの。

アウトトラックではない新曲を追加するのは、海外で増えてきました。また日本で配信されてませんが、リミックスEPも同タイミングでリリースされています。

LUCID

曲のテーマは”夢を通して異なる人生を送る”「LUCID」。

歌詞とともに、浮遊感のある音が夢の中にいることを表現しているようで、面白い! 聞いていると自然と体を揺らしたくなるのも、大きな特徴です。

Come be my stranger in the dark

「暗闇の中で知らない人になる」。夢の中であれば誰かではなく、自分さえも別の人物になれる。想像だからこそ何にもでもできるし、なれてしまうんです。

当たり前というばそれまでですが、イメージができるというのは楽しいこと。

Hey girl, you are what I’ve been looking for, oh, oh-oh-oh, ooh

「ねぇ、女の子。あなたは私が探していたもの」。夢だからこそ理想系に。また、サビを活かすためのこのBメロが印象的なのも、すごくいい感じ。

今作のプロデュースはBloodPop。まだ30才と若いですが、最近ではLady Gaga 「Chromatica」の大半の曲。嵐「Face Down : Reborn」も担当。

クレジットを見て納得ですが、組み合わせがハマるといい曲になりますね。

あとがき

イギリスで活動する日本人シンガーRina Sawayama。名前をタイトルにしたEP,アルバムを聞いて分かっていましたが、いいアーティストですね。

「LUCID」も一聴はループするダンス・ポップな曲と思いきや、なぜか繰り返して聞いてしまう魅力があります。後から追加ではもったいないぐらい…。

新曲が出たばかりで気は早いですが、次からが「SAWAYAMA」ではない新しい世界。どうな表現をしてくれるのか、今からとても楽しみ!

音は洋楽なんですが、日本人だからこその要素も感じるのも魅力的です。

 

以上、『Rina Sawayama:LUCID ~まずは夢で想像したらいいんじゃない?~』でした。

『Rina Sawayama』をApple Musicで

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JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

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