originals:あっちゅーまやねん、人生。 ~だからこそ走り抜けようぜ~

originals:あっちゅーまやねん、人生。邦楽レビュー
邦楽レビュー

originals (オリジナルズ) 配信シングル「あっちゅーまやねん、人生。」。

大人になるにつれて、多くの人が少なからずお世話になるサガミオリジナル。

そのサガミオリジナル発売20年プロジェクトソングが、この「あっちゅーまやねん、人生。」。また、originalsはこの曲のためだけに結成をしたバンド。

バンドのメンツ、曲の提供者、クオリティからもっと注目を集めてよかったのに、それほど話題にはならならずに埋もれていました。

リリースから間もなく1年。今からでも注目を集めてもいい曲ですよ。

あっちゅーまやねん、人生。 概要

平成最後の新成人の皆さんに伝えるべく結成されたバンド「originals」。

サガミオリジナルも20周年プロジェクトソングとして、頑張ったんでしょう。バンドのメンツ、曲の提供者を見ただけでも興味深く、面白い組み合わせです。

  • ボーカル:コレサワ
  • ギター:ROLLY
  • ベース:ウエノコウジ
  • ドラム:加藤茶
  • 作詞/作曲:川谷絵音

にしても、曲がものすごく強力! シルエットのジャケットも、バンドのメンツが見てすぐに分かって良いです。

あっちゅーまやねん、人生。

新成人への応援歌「あっちゅーまやねん、人生。」。

方言を使った歌詞。曲名までも使っている場合は通常は地雷でしかないのですが、この曲はうまくハマってる。逆に方言だからこそよくなっています。

これといって上手く行かなくても
走り抜けた方が何か幸せよ

その通りだと思います。立ち止まるなんておじいちゃんおばあちゃんになってからでもできるので、進めるうちは走る抜けちゃった方がいいんです。

曲もですが、MVでコレサワの顔が切り替わっていくのが面白い!

これはディープフェイクという技術で、ゴールデンボンバー「LINEのBGMにしてるとモテる曲」でも使われています。面白い技術ですよね。

メディアでは顔見せをしないことをうまく利用した手法。コレサワはこういうのも合うんだという、新しい発見をできる曲でもあります。

加藤茶の人選は意外性がありますけれど、メンツもすごくいいバンドです。

あとがき

作詞/作曲をした「ゲスの極み乙女。」で知られる川谷絵音。楽曲提供を含めていろいろな音楽プロジェクトをしていますが、この人はヤバいですね。

好みの差は人それぞれであるとしても、音楽の申し子ですよ。曲数も相当数を作っているのに、この曲を含めてクオリティが高い! 天才肌でしょうね。

メンツもよくて面白いですから、もっと注目を集めても良かった曲。プロモーションって本当に大切だなと、あらためて感じました。

いい曲を作って歌って演奏してるだけじゃ、音楽は伝わらないんですね。

タイミングと聞いてさえもらえれば、今からでも展開は遅くありません。聞いても、コピーしても楽しい曲。人生は短いからこそ、聞くのをオススメします。

 

以上、『originals:あっちゅーまやねん、人生。 ~だからこそ走り抜けようぜ~』でした。


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