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One Morning Left:Beat It ~常に我が道を行く~

One Morning Left:Beat It洋楽レビュー
洋楽レビュー

One Morning Left (ワン・モーニング・レフト) 配信シングル「Beat It」。

4枚目のアルバム「Hyperactive」から5ヶ月。タイトルを見ただけで「これは…」と感じる方も多いであろう通り、マイケル・ジャクソンの名曲のカバー。

少し変わったところではイングウェイもしていましたが、多くのアーティストにカバーされたきた中でも、バンドの色がしっかり出た表現になっています。

Beat It 概要

有名曲だからこそ急にカバーした、というわけではありません。2018年のライブで演奏してい物が、ファン撮影でアップされたりしています。

アルバムはリリースされましたが、まだしっかりと動けるわけではない状態。かといって次に行くのはまだ早いからこそ、今回のカバーである気がします。

加えてしょうもない出来だとけちょんけちょんに言われますが、有名曲というのは、新たなリスナーに聞いてもらえる機会も思いの他にあるもの。

バンドの色がしかっりと出せている今作は、ワン・モーニング・レフトの存在を知ってもらうのにいい感じなのかもしれません。

Beat It

マイケル・ジャクソンのカバー「Beat It」。

ヘビーメタルスタイルは珍しくはないですが、ボーカルが2人いる強みと、曲始まりのファミコン(マリオ)のピコピコ音。これはこのバンドならでは。

きっかけは冷やかしであっても、最後まで面白くて聞いてしまいそうです。

No one wants to be defeated

「誰も負けたくない」。他にない音を表現するこのバンドは、正にこの思いがあるかこそ。例え煙たがれても、自分たちを表現することにもリンクしそうです。

Just beat it
beat it, beat it, beat it

「ただ逃げろ、逃げろx3」。独自の音で争わずで戦わない。ヘビーメタルバンドの数は多いけれど、その表現はかなり変わっているワン・モーニング・レフト。

今回のカバーはバンドから言えば、マイケル・ジャクソンの曲で有名だからこそというよりも、その描かれている世界と自分たちとリンクするからなのかも…。

ふざけているようで、やっぱりガチなバンドであることを思わせてくれます。

あとがき

表現する音も独特ですし、見た目にチャラさもあるメンバー。好き嫌いは人によってあるかもですが、突っ込んで聞くと面白みが増していくバンドです。

今作の「Beat It」。オリジナルはもちろん、カバーとしてもよく聞くことがある曲ですが、彼らの表現を面白いと感じる方は多そうです。

これは単なるコピーではなく、ちゃんとバンドの色を加えたからでしょう。今作が面白いなと感じた方は、オリジナルにも深堀りすることをオススメします。

 

以上、『One Morning Left:Beat It ~常に我が道を行く~』でした。



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JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

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