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Novelbright:The Warrior ~何度でも立ち上がってやるよ~

Novelbright:The Warrior邦楽レビュー
邦楽レビュー

Novelbright (ノーベルブライト) シングル「The Warrior」。

前作「seeker / ワンルーム」から3カ月。デビュー後の順調なリリースと成長を続けている彼ら。今作はメジャーセカンドシングル。

俺たちはロック・バンドなんだ! と、原点に振り返るような内容です。

The Warrior 収録曲概要

「The Warrior」収録曲は以下の通り。

  1. The Warrior
  2. Black Snow
  3. Phantom

各曲で聞けるサウンドもですが、そのタイトルもロックらしい表現。ここ数作は上モノの音が前面に来ていたので、この変化を面白いと感じる方は多そう。

特に男性にとってこのバンドならではのサウンドと表現には「おっ!」であり、バンドキッズはコピーしてみたい感じるのではないでしょうか。

The Warrior

Apple Music Movie IconThe Warrior
フルMVをApple Musicで観る

テレビアニメ「リーマンズクラブ」オープニングテーマ「The Warrior」。(1曲目)

例え何度負けたとしても、戦い続ける意思。こうあったらいいではなく、そうありたいという思いがあるからこそ、強く前へと先に進み続けます。

かっこよくなくたっていい。負けなければというのは、男らしいです。

負けっぱなしだとしても最終回などない

1度ダメなら、諦めてしまう。よく自分は努力していると発言する人ほど陥りやるいことですが、何かを得たい時に行動をするなんて当たり前のこと。

高みに辿り付くまでの過程だとしたら、勝つまで終わりなんてありません。

心さえ負けやしなければ
大逆転へ導けるさ

困難に負けてしまうのは、心が折れてしまうから。その多くは今現状の限界を超えてしまうからこそですが、少しづつでも強くなれば許容範囲は広くなります。

これは運動の負荷を上げて行くのに似ているかも…。最初無理だったことでも大抵のことは意外とできるようになりますし、最初の自分とは変われるので…。

言葉にすればきっと叶えられるさ
掴み取れ 今 Brand new world

言葉にするということは、行動もする。口先だけじゃないからこそ、掴み取れるものがあります。ただ待っているだけじゃ、何も手に入れられないですし…。

RPGでも戦闘に立ち、折れない意思を見せてくれる「The Warrior = 戦士」。男たるもの少し不器用でかっこ悪くとも、強くありたいものです。

この曲で気になったことが1つ。ドラムの手数が多すぎて、音が軽くなっちゃってます。もうちょいどっしり構えてくれた方が、うまくまとまることでしょう。

トリガーが強めなんで、余計に感じてしまうのかも…。音源だけでなく、ライブで披露することでその他も含めて変わって行く要素がある曲でありそうです。

Black Snow

強過ぎるあなたへの愛「Black Snow」。(2曲目)

自主制作アルバム「Chandelier」収録のリメイク。当時を知っている人は変化を楽しめるし、多くの人は新たな曲として聞ける。既存曲を活かすのはありです。

思いが強すぎて、相手が受け止め切れない愛。濃くてドロっとしてます。

私だけを見てよ誰とも遊びに行かないで
あなたのその身を私だけに捧げて

独占欲そのもの。個人的にはあまりない欲なので理解が難しいですが、実際に総人はいます。本気で好きだからこそ、全てを知っていたい。

自分は大丈夫だからというのは、少し強欲過ぎるかもしれませんね。

後戻りできないほど
行き過ぎた愛に気づかされても

自己評価をするのは難しいもの。その行動が明らかに行き過ぎていても、気付くのは相手が受け止めるのが難しくなってから。

お互いの関係性も崩れるでしょうし、少し気持ちを抑えることができたら、きっと2人の未来は違ったものになったのではないでしょうか。

元がどうであれ、足し過ぎるとやがて黒になる色。求め過ぎるのは最初はピュアな白であっても、闇を生みますね。戻れなくなってからの後悔を感じました。

Phantom

インストゥルメンタル「Phantom」。(3曲目)

前情報を一切入れずに聞いたので、意外性のあったインスト。竹中雄大の歌がフィーチャーされるバンドの中で、それだけじゃないんだよと。

楽器陣は「Phantom = 幻」じゃないと、音として表現したかったのかも。

また、面白いと思ったのは、YouTube 企画であるTHE FIRST TAKEの楽器版のような表現であること。何故かと言えば、ミストーン、タッチがあるから。

ただしそのことが生々しさであったり、これがロックだと言っているかのよう。これは同じミスであっても、初期の明らかに実力不足とは異なります。

自分が楽器を弾くからもありますが、今シングルで1番この曲が好きかも…。加えてメロもしっかりあるので、後から歌入りへと変化(進化)するかもです。

あとがき

音として、俺たちはロック・バンドなんだ! という姿を聞かせてくれた内容。タイトル曲の先行配信時点で感じた「おっ!」が、より大きくなりました。

また、ちゃんと成長を続けて興味深い音を奏でているからこそ、会場の規模も大きくなっていくツアー。22年6月の日本武道館は初であるのに2days。

ロック・バンドといったら武道館は立ってみたいステージでしょうし、かつワンマンで実体験することで、より大きなバンドへと変化して行きそうです。

 

以上、『Novelbright:The Warrior ~何度でも立ち上がってやるよ~』でした。

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JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

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