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Megadeth:We’ll Be Back ~それだけは確実に約束するよ~

Megadeth:We’ll Be Back洋楽レビュー
洋楽レビュー

Megadeth (メガデス) 配信シングル「We’ll Be Back」。

15枚目のアルバム「Dystopia」から6年5カ月。遂に詳細が明らかになった16枚目「The Sick, the Dying… and the Dead!」からのファーストシングル。

楽曲単位で描かれている内容とは異なりますが、そのタイトルからして俺たちが最前線に戻ってきたぜ! と宣言しているかのようです。

We’ll Be Back 概要

16枚目「The Sick, the Dying… and the Dead!」のリリースは、22年9月2日。いざ決まってみると、思いの他に早いなと感じてしまいます。

ここに来るまでに女性絡みのスキャンダルで、デイヴィッド・エレフソンを解雇。録音済みベースをテスタメント スティーヴ・ディジョルジオで録り直し。

本来はそれを踏まえても22年初頭にリリースでしたが、印刷と流通の問題が発生し、夏に延期。それが最終的に9月になったという感じです。

とはいえ延期されたことで、いい感じのリリース日になったような気もします。現在はライブは再開されていますが、メタルはセールスに直結するジャンル。

ポップミュージックは別として、ライブができないのにも関わらずアルバムをリリースして、内容云々ではなくコケているバンドも多くいましたので…。

これは無理に急いでリリースをしなければいけない状況ではないというのも加味されてもいそうですが、タイミングを持っているバンドとも言えそうです。

We’ll Be Back

Apple Music Movie IconWe’ll Be Back: Chapter I」
フルMVをApple Musicで観る

必ず実行するよ「We’ll Be Back」。

宿敵を倒し、俺たちは必ずいるべき場所に戻ってくる。そうならなければいけないんだ! との意思を強く感じさせてくれます。

弾いていたら手がつりそうなるであろう、高速刻みのリフ。これも意思の強さをサウンドの面から表現をしていそうです。

The timing is right to exact my revenge
Spilling enemy blood, I will fight to the end

「今こそ復習をすべき時。敵の血を溢させながら、最後まで戦う」。自分が戦うのは、一歩的に誰かを傷付けたいからじゃない。

あくまでも復習のため。その行動が良いか悪いかは別として、戦うべき理由があるからこそとも言えそうです。その上で、同じ苦しみを与えてやるんだと。

Let down your guard, full-on frontal attack
I’ll be back

「警戒を緩め、正面からの全面攻撃。戻ってくるぜ! 」。同じ攻撃するのでは、闇討ちや汚い戦略ではなく、正面攻撃。ある意味での相手に見せる男気。

それは自分が傷付いたように、相手もこの戦いで同じ思いをするかもしれないからこその、敬意というか礼儀なのかもしれませんね。

痛みを与えたら、そこの自分にはあっても正義はないかもしれませんが…。

その上で、戻ってくる。相打ちや負けることはないというのが、第一に守るべき使命としての行動とも言えそうです。

また、MVで言えば、先日millennium paradeがリリースした「Secret Ceremony」。本来で制作されたものが戦争をイメージさせると、お蔵入り。

アーティストの考え方や、その描いている内容から変えられないというのもあるでしょうけれど、お国柄の違いを感じさせてもくれました。

「We’ll Be Back」は、歌詞にも出てきますがもろ戦争でもあり、年齢制限がかかりそうなぐらいエグいですから…。見ていて興味深く感じてしまいます。

あとがき

15枚目のアルバム「Dystopia」の途中に、ライブ盤、コンピレーションというか、所謂ベスト盤「Warheads on Foreheads」をリリース。

Megadethの楽曲で言えば、先日Lamb of Godがカバーをした「Wake Up Dead (feat. Dave Mustaine)」への参加はありました。

ですがやっぱり、今回のような新曲とは全く異なるもの。熱もですが、聞きたいという欲求も大きく違うことが分かります。

また、無精髭過ぎて、その見た目が近年おじいちゃん化していたデイヴ・ムステイン。繰り出す音が同じようになっていないのには、安心しちゃいました。

今作のMVにもChapter Iと付与されていたり、まだ「The Sick, the Dying… and the Dead!」へと辿り付くまでに、過程があるのはほぼ間違いがないはず。

キコ・ルーレイロもめちゃくちゃ弾きまくってくれるでしょうし、アルバムへと向けた動向に興味津々。がっつりなヘビーメタルが聞けそうです。

 

以上、『Megadeth:We’ll Be Back ~それだけは確実に約束するよ~』でした

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JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

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