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今記事は一月ごとのレビューのまとめ。今回は21年5月に新規投稿を行った、46記事分。どんな追加更新がされてきたのか、是非ご覧ください。
2021年5月音楽レビュー
振り返りのまとめ記事を先頭に、その他個別のレビュー記事はアーティスト名の五十音順で紹介していきます。
まとめ記事 x2
① 先月の振り返り「【2021年4月音楽レビュー】29アーティスト:32枚 + まとめ記事」。
4月に新規投稿を行った、29アーティスト:33枚、振り返りについてまとめた記事。どんな追加更新をしてきたのか、一覧としてご覧ください🙇♂️

② オピニオン記事「B’z 全曲ストリーミング配信開始!! ~大きな山が遂に動いた~」
2021年5月22日。B’z 全曲のストリーミング配信が開始されました。
バックカタログにプラスで、最新曲「きみとなら」までの880曲。二人のソロプロジェクトも含むからこそ、その数は膨大。
ビックネームの参入には、サブスク改善の希望も見えますので、記事にしてみました。

あいみょん
あいみょん 11枚目のシングル「愛を知るまでは/桜が降る夜は」。
先行配信曲「桜が降る夜は」に「愛を知るまでは」を加えて両A面にするだけでなく、さらにカップリングも加えた形でリリースされる1枚。
恋と愛を表現する3曲が組み合わさることで、単曲でよりも面白みが増しています💞

Aqours x3
① Aqours (アクア) シングル「君のこころは輝いてるかい?」。
アニメファンならずとも、現在は知っている方が多い存在 Aqoursのデビュー曲。キラキラでパワーをくれる音は、今に聞いても健在です。
アイドルならではの元気をくれるので、聞けばニコッとしちゃいます😁

② Aqours (アクア) シングル「恋になりたいAQUARIUM」。
デビュー作「君のこころは輝いてるかい?」のようなファーストインパクトはなくても、カップリングを含め、アイドルらしいツボをしっかりと抑えた内容。
だからこそ、聞くたびにジワジワ感がアップしていく1枚です🐠

③ Aqours (アクア) シングル「HAPPY PARTY TRAIN」。
ナンバリングが付き、サードシングルとしてリリースされる今作。旅と冒険と強津点がある3曲ですが、単独ではなく通した時に一体感があるのが特徴です。
見えてくる形が広がりますので、通して聞くことをオススメします🚃

アクアノート
アクアノート 2枚目のシングル「愛だよね!?」。
前作から1人同事務所の別グループへ移籍。新たに新メンバーが2人加わった正統派アイドルかつ、期待の新星のデビュー作。
未完成でありながらもこのキラキラは、今後の成長が実に楽しみな存在です💘

雨宮天
雨宮天 (あまみや そら) 11枚目のシングル「永遠のAria」。
恒例となっている「七つの大罪」のテーマソング。優しさと強い思いという、天さんならではの歌を聞かせてくれます。
また、攻めたカップリングの組み合わせが面白く、相乗効果になっているのも特徴です🎤

X
X (エックス) 1枚目のアルバム「VANISHING VISION」。
1988年にリリースされた、X 始まりの1枚。当時のビジュアルやジャケットも衝撃的でしたが、その表現する音は更に突き刺さってくる強さがあります。
新旧関係なくバンドマンであれば、聞かない理由を探す方が難しい内容です🎸

HKT48
HKT48 (エイチケーティー フォーティーエイト) 14枚目のシングル「君とどこかへ行きたい」。
タイトル曲をW選抜として、歌唱が異なる形で収録。MVは双方目線のストーリーがリンクをすることで見ていて興味深く、いい相乗効果になっています。
カップリングも充実しているので、1枚を通して楽しめるも特徴です🚃

L.A. Rats
L.A. Rats (エル・エー・ラッツ) 配信シングル「I’ve Been Everywhere」。
新旧Rob Zombieのメンバー3人に、ニッキー・シックスが参加した新プロジェクトのファーストシングル。オリジナルではなく、大胆にアレンジをしたカバー。
Rob Zombieが好きならすっと入れますし、ギターの巧さが際立ちます✈

Official髭男dism
Official髭男dism (オフィシャルヒゲダンディズム) 配信シングル「Cry Baby」。
歌メロはポップですが、男らしい歌詞、ロックな演奏にビックリされられる曲。聞いて素直にカッコいいなと感じる方は多いではないでしょうか。
さらっと聞くも良し、ストーリーに突っ込んだり、演奏をコピーしても楽しめます🎸

Olivia Rodrigo x2
① Olivia Rodrigo (オリヴィア・ロドリゴ) 配信シングル「good 4 u」。
翌週に1枚目のアルバム「SOUR」を控える中でリリースされる先行シングル。聞かせてくれるのは、既存の彼女のイメージを覆すオルタナティブ・ロック。
表現の幅を広げていることで、アルバムへの期待感を高めています🔥

② Olivia Rodrigo (オリヴィア・ロドリゴ) 1枚目のアルバム「SOUR」。
2021年の年明け早々「drivers license」で鮮烈なデビューをした彼女のデビュー・アルバム。勢いがあるだけでなく、興味深い内容の1枚になりました。
歌詞だけで見ると暗いのですが、全体ではなり過ぎない表現。今後も期待できます😜

the GazettE x2
① the GazettE (ガゼット) 20枚目のシングル「REMEMBER THE URGE」。
リリースは5枚目のアルバム「TOXIC」がこの後に続きますが、未収録だった単独のシングル。その内容はカップリングを含め、異なる感情を表現した3曲。
曲数は少なくても、シングルで完結する世界感が興味深いです💥

② the GazettE (ガゼット) 23枚目のシングル「UNDYING」。
「UGLY」から2作続いた単独シングル。収録された3曲で描かれるストーリーの状況は異なっても、寂しさという共通点があるのが特徴です。
激しい音の中にある寂しさと切なさが、グサグサと突き刺さってきます💥

楠木ともり
楠木ともり (くすのき ともり) 2枚目のEP「Forced Shutdown」。
本業の声優のみならず、アーティストとしての活動も見逃すことのできない彼女の2作目。自分の言葉だからこその表現が、興味深く聞けます。
テーマは決して軽くないのですが、重くなり過ぎないのもポイントです💫

Green Day x2
① Green Day (グリーン・デイ) 配信シングル「Dreaming」。
アルバム「Father of All…」に続いたのは、Blondieのカバー。オンタイムでも聞いていましたが、今改めてもナイスな選曲で、いいタイミングの提示。
敬意を含めつつ、まるで自分たちの曲のようにブラッシュアップしています🎸

② Green Day (グリーン・デイ) 配信シングル「Pollyanna」。
延期になっていたFall Out Boy、Weezerとのジョイントツアー「Hella Mega Tour」の新たな日程の発表とともに、リリースされた新曲。
全てが大丈夫になるだろうの思いは、聞いた人の気持ちを明るくさせます😝

GLAY
GLAY (グレイ) 配信シングル「FRIED GREEN TOMATOES」。
9月まで続く5カ月連続配信の第一弾。20年くらい前に原型があり、3回程デモも録っていたというお蔵入りになっていたと言う曲は、正にGLAYの王道。
時を経て今形になるというのが、歌詞も含めることで面白さが増す曲です🍅

Corey Taylor
Corey Taylor (コリィ・テイラー) 配信シングル「Carry On」。
アルバム「CMFT」のツアー再開とともにリリースされた、Crosby, Stills, Nash & Young のカバー。
聞けるのは変にいじるのではなく、ブラッシュアップさせた音。敬意が込められたガチな表現は、渋くてカッコいいです🎤

SID
SID (シド) 36枚目のシングル「Star Forest」。
21年5月15、16日に山梨・河口湖ステラシアターで行われる「SID LIVE 2021 -Star Forest-」のテーマソング。当初会場限定の予定が、生産限定でリリース。
優しさが溢れた思いの曲は、聞いていて気持ちが安らぎます💫

鈴木雅之
鈴木雅之 (すずき まさゆき) 配信シングル「DADDY! DADDY! DO! – From THE FIRST TAKE (feat. 鈴木愛理)」。
2020年にヒットしたデュエットの、THE FIRST TAKEバージョン。オリジナル音源よりも生々しさがアップし、音が断然に前に出てきているのが特徴。
濃いけれどそれでだけではない情熱の愛。改めて聞くと興味深いサウンドです👫

STARMARIE
STARMARIE (スターマリー) 配信シングル「パノプティコン」。
昨年メンバーの渡辺楓が活動終了。新たに「麻弥」が加入しての新曲第一弾。既存のイメージとは異なるサウンドであるのが、面白い曲。
それでも描かれている世界が一筋縄でないのは、従来通りです🌟

The Struts
The Struts (ザ・ストラッツ) 配信シングル「We Will Rock You」。
前作「Lowkey in Love」から1カ月でリリースされるのは、Queen のカバー。少し変わっているのは、日本盤ボーナス・トラックが時を経てということ。
アルバムでよりも単曲の方が断然面白く聞こえるのが、興味深いところです🎤

芹澤優
芹澤優 (せりざわ ゆう) 3枚目のシングル「EVERYBODY! EVERYBODY! / YOU YOU YOU」。
i☆Risとしても活動する彼女のソロ。今作は「芹澤 優 with DJ KOO & MOTSU」名義”の通り、濃い〜お二人が楽曲に参加。
2曲どちらも今聞くと少しいなたい、デジポップなパーティソング。これが楽しいです✨

センチミリメンタル
センチミリメンタル 3枚目のシングル「青春の演舞 / nag」。
一足早く先行配信された「青春の演舞」に「nag」を新たに加えた、両A面シングル。デビュー後の作品と比べると、新たな一面も聞かせてくれます。
希望と明るさもあるのに、寂しい。この独特な表現は耳から離れなくなります🎧

竹中雄大
竹中雄大 (たけなか ゆうだい) 配信シングル「シノビーのうた」。
Novelbright のボーカリストが歌う、企画ソング。ふんわりとした楽しさは、聞けばすぐ覚えてしまうと同時に、口ずさみたくなること請け合いです。
企画だからこその作詞を含めた組み合わせは、楽しくなりますよ🥷

Doja Cat x2
① Doja Cat (ドージャ・キャット) 1枚目のEP「Purrr!」。
洋楽を聞くのであれば好き嫌いは別として、その存在を知らない人がいないであろう彼女の始まりの1枚。インストを元に、歌詞とメロディーを付けた曲たち。
現在とは異なるようでつながる表現もあり、興味深く面白いサウンドです🐈

② Doja Cat (ドージャ・キャット) 配信シングル「Kiss Me More (feat. SZA)」。
2021年夏リリース予定の3枚目のアルバム「Planet Her」からのファーストシングル。そのタイトルからもですが、セクシーさが満載の曲。
女性からの求める思いということに、特に男性はドキッとしてしまいます💋

Daughtry
Daughtry (ドートリー) ベスト・アルバム「It’s Not Over…. The Hits So Far」。
デビュー・アルバム「Daughtry」から、4枚目「Baptized」から主要曲をピックアッププラス、新曲2曲で構成されたベスト盤。
今までの振り返りと、先に進むための提示は、入門編にぴったりな内容です💫

Novelbright
Novelbright (ノーベルブライト) 2枚目のアルバム「開幕宣言」。
「Sunny drop」のデビューから、着実に成長を見せてきた彼らのデビュー・アルバム。聞けるのはインディーズ時代から、格段にパワーアップしたサウンド。
今までと異なり、1枚を通して一貫しているのは、ロックそのものです🔥

美的計画
美的計画 (びてきけいかく) 配信シングル「ピーナッツバターシークレット (feat. CLR)」。
既存の曲とは少し異なる表現。その理由の1つは、お笑いコンビ・ラランドのサーヤが、CLR (クレア)として歌っていることにもありそうです。
タイトルからは内容が想像がしずらい曲。聞けば面白みにつながります🥜

H.E.R.O.
H.E.R.O. (ヒーロー) 配信シングル「Made To Be Broken」。
世界中のシャットダウンで2枚目のアルバム「Bad Blood」スケジュールが白紙に。その中で止まらずにできることをと動いたからこその、新たなる一手。
バンドの持ち味の寂しい思いが、心に突き刺さります💥

Black Veil Brides
Black Veil Brides (ブラック・ベイル・ブライズ) 配信シングル「Fields of Bone」。
6枚目のアルバム「The Phantom Tomorrow」の詳細とともに、配信開始された先行シングル第2弾! タイトルの通り、寂し過ぎる思いが溢れ出た曲。
歌メロがポップだからこそ、余計にその思いが心に突き刺さります💀

降幡愛 x2
① 降幡愛 (ふりはた あい) 1枚目のミニ・アルバム「Moonrise」。
声優で、Aqoursのメンバーでもある彼女。彼女がソロで表現するのは、シティ・ポップ。しかも既存曲ではなく、オリジナルというのが大きなポイント!
レトロ感がありながら、古さだけではない音は、すごく面白いです🚗

② 降幡愛 (ふりはた あい) シングル「AXIOM」。
Aqoursのメンバーでも、断トツで意外性のある音を聞かせてくれる彼女。シティ・ポップなサウンドは、面白いなと思うとともに、癖になります。
既存曲のカバーではなく、オリジナルであるというのもポイントです🪐

Holly Humberstone
Holly Humberstone (ホリー・ハンバーストーン) 配信シングル「The Walls Are Way Too Thin」。
次作のEP「Emotional Grim Reaper」からの、先行シングル第2弾。表現が独特で面白さのある彼女。曲調は既存とは異なっても、その傾向は変わりません。
描かれる世界を自身に重ねてみると、より共感ができるのではないでしょうか🏘

YOASOBI
YOASOBI (ヨアソビ) 配信シングル「もう少しだけ」。
既にタイアップ「めざましテレビ」の放送ではテーマソングとして流れていた曲が、遂にという形でリリース。聞けるのは、思いのとても優しい歌。
気持ちが穏やかになるだけでなく、できる行動をしてみようと感じさせます🌅

L’Arc〜en〜Ciel x5
① L’Arc〜en〜Ciel (ラルク アン シエル) ベスト・アルバム「Clicked Singles Best 13」。
2000年時点でリリース済み21枚のシングルから、ピックアップした表題曲12曲。プラス新曲が1曲収録された、バンド初のベスト・アルバム。
カタログ的な要素が強いですが、新曲「Anemone」を聞くだけでも意味があります🌈

② L’Arc〜en〜Ciel (ラルク アン シエル) シングル「EVERLASTING」。
前作12枚目のアルバム「BUTTERFLY」に続いたのは、完全受注シングル。MVもないですし、その思いと不思議な音だけが聞いて耳に残ります。
必聴とは言わないですが、今聞いてみても面白いサウンドです🌈

③ L’Arc〜en〜Ciel (ラルク アン シエル) 40枚目のシングル「Wings Flap」。
上モノの音が主体で、がっつりなバンドサウンドではないタイトル曲。その意外性を含め、曲のテーマにあっているからこそ、興味深い音に。
ふんわりとして、空を飛べそうになる感覚。聞いていて面白いです🌈

④ L’Arc〜en〜Ciel (ラルク アン シエル) 41枚目のシングル「Don’t be Afraid」。
2016年12月のリリースですが、21年5月の時点ではバンドの最新シングル。
恐れていては何もできない。自分を信じて行動し、運命を掴み取れ! 行動するからこその先が見えてくるというのは、今だからこそ必要な強さです🌈

⑤ L’Arc〜en〜Ciel (ラルク アン シエル) 41枚目のシングル「ミライ」。
久しぶりとなる新曲は、バンドの30周年を自ら祝うかのよう。まだこれからも進んで行くんだ! の思いは、タイトル通りの未来を感じさせてくれます。
今の時代にもリンクしますし、まだまだ楽しませてくれそうです🌈

Liella!
Liella! (リアラ) 1枚目のシングル「始まりは君の空」。
ラブライブ!シリーズの新たなプロジェクト「ラブライブ!スーパースター!!」から生まれた、新アイドルグループのデビューシングル。
聞けるのは初々しさと、キラキラ。今後の展開が楽しみです✨

Rainych
Rainych(レイニッチ) 配信シングル「Kaibutsu (feat. A V I a N D)」。
前作から早いタイミングでリリースされるのは、今までも何曲か行っているYOASOBIのカバー。本家ikuraとは歌の表現が異なるのが、ポイント!
原曲を聞いている方も、違いがあるからこそ興味深く聞けると思いますよ🐺

あとがき
21年5月にレビューを行った結果は、以下の通り。
1,000記事に到達したというのが、大きな出来事。数さえあればいいというものでもありませんが、桁数が上がるというのは感慨深いものもありました。
100、200であればさほどであっても、1000となると異なる記事数。自分は好き勝手に書いているだけですが、自然と積み重なったという感じです。
また、開設は18年8月15日ですが、途中休憩を挟んで19年5月22日に再開したこのブログ。丸2年欠かさずに更新するということも達成できました。
連続更新はいつか止まる時が突然くるかもしれませんが、まだまだ可能な限り積み重ねていきたいと考えています。なんせ正直書くネタは無限大にあるので…。
加えて、もっと読みやすく伝えられるように、日々改善もしていきます。
以上、『【2021年5月音楽レビュー】33アーティスト:44枚 + まとめ記事 x2』でした。
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JOE (ジョウ)
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