KEIKO:命の花 / Be Yourself ~新たなる旅路がここから始まる~

KEIKO:命の花 : Be Yourself邦楽レビュー
邦楽レビュー

KEIKO (ケイコ) 1枚目のシングル「命の花 / Be Yourself」。

元KalafinaのメンバーであるKEIKO。Wakanaに続き、ソロシンガーとして活動を開始してくれました。気になっていた人も多いでしょうから、待望ですね。

ビジュアルの美しさも突出していましたが、特に注目されるソロとして1発目。聞けば耳から強く心の中に入ってくる、心地の良い歌声を聞かせてくれます。

命の花 / Be Yourself 収録曲概要

「命の花 / Be Yourself」収録曲は以下の通り。

  1. 命の花
  2. Be Yourself
  3. 命の花 (Instrumental)
  4. Be Yourself (Instrumental)

曲名から気になる組み合わせ。歌詞も含めてですが、難しい言葉を使っていないのも、気になってしまう理由ではないでしょうか。

優しくも強い中低音の歌声は、聞けば心の奥深くまで入ってきます。

命の花

しっとりと始まりから徐々に思いが強くなっていく「命の花」。(1曲目)

始まりの一言目を聞いただけで、戻ってきてくれたんだという歌声。音がブレずに中低音を聞かせてくれる女性は少ないですから、とても貴重な存在。

めちゃくちゃうまいのに、嫌みを感じさせないのも、聞いていて心地がいい。

2人だけのあの場所へ

1人はKEIKOで、聞く人が2人目になる。小さな2人ではなく、大きな広がりを感じさせるように聞こえました。大人の女性の包み込むような愛を感じます。

テンポは決して早くないのですが、聞いているとドキドキする歌。緊張ではなく、心地の良さを感じずにはいられない、不思議な力を感じる曲です。

Be Yourself

明日へと続く希望が聞ける「Be Yourself」。(2曲目)

ピアノで「命の花」と同じ入り方でも、別の強さを感じる曲。Kalafinaにはあまりなかったタイプの曲で、ソロならではというのを聞かせてくれています。

あなたの夢の続きを見せてよ
ずっと Just Be Yourself

「Just  Be Yourself = あなたらしくいて」。私は変わらないから、遅れずについてきてねと言っているかのよう。単なる1曲ではなく、続きを感じさせます。

バンドアレンジであるのもライブを想像させますし、先へと続く未来が見える気がしました。聞いているだけで熱いですし、ライブは映えるでしょうね。

あとがき

Kalafinaの解散としては19年3月13日でしたが、実質の活動が止まったのは18年1月23日の日本武道館。時が経つのはあっという間です。

いろいろな事情でユニットとして続かないことがあるにしても、また新たに活動を開始してくれるのは嬉しいですね。しかも気になる音を聞かせてくれる。

またソロとしての始まりだけでなく、秋にはアルバムもリリース予定であることを発表しています。今回の2曲を聞けば、期待するなという方が無理ですね。

まだこれから夏が始まるという時ですが、秋が楽しみになるシングルでした。

 

以上、『KEIKO:命の花 / Be Yourself ~新たなる旅路がここから始まる~』でした。


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JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

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