V.A.:平成仮面ライダー20作品記念ベスト1 ~ 龍騎〜ディケイド~

平成仮面ライダー20作品記念ベスト1邦楽レビュー

平成仮面ライダーのオープニングテーマをまとめた「平成仮面ライダー20作品記念ベスト1」。

2枚リリースされたうちの1枚目で、平成第1期と呼ばれるシリーズをまとめられています。※仮面ライダークウガ、仮面ライダアギトは含まれてはいません

過去の仮面ライダーはこれでもかというぐらい今の仮面ライダーシリーズにも出演しますが、オープニングテーマは流れません。

ですから、仮面ライダーシリーズを見続けている大きなこどもには特に興味深いアルバムとなっていますよ。

懐かしさで振り返れる曲たち

「平成仮面ライダー20作品記念ベスト1」の収録曲は、以下の通りです。

  1. Alive A life (仮面ライダー龍騎)
  2. Justiφ’s (仮面ライダー555)
  3. Round ZERO ~BLADE BRAVE (仮面ライダー剣)
  4. 少年よ (仮面ライダー響鬼)
  5. NEXT LEVE (仮面ライダーカブト)
  6. Climax Jump (仮面ライダー電王)
  7. Break the Chain (仮面ライダーキバ)
  8. Journey through the Decade (仮面ライダーディケイド)

平成第1期の仮面ライダーのオープニングテーマですが、どれも個性が強い曲が多いです。1曲1曲が違うのが、まさに仮面ライダーという感じがします。

特撮ヒーローの曲はモロに特撮ヒーローという曲でそれもありなのですが、仮面ライダーは1作品ごとに変わっていくのが面白いです。

オープニングテーマを聞くとそれぞれの仮面ライダーの姿が思い浮かぶのは、印象が強く残っている思い出の曲ということですよね。

少し異色のライダーは曲も面白い

仮面ライダーとしても内容が少し異色だった「仮面ライダー響鬼」。

曲も他の仮面ライダーの曲とは明らかに違います。まさか布施明が仮面ライダーの曲を歌うとは、想像ができないですよね。

バラード曲というのも想像ができないものでしたし、歌詞で「それが君の響き」と文字、意味が違っても仮面ライダーの名前が入っているのは珍しいです。

異色であるからこそ、すごく印象に残る曲となっています。

印象が特に強い仮面ライダーディケイド

平成第1期の仮面ライダーというと「仮面ライダー電王」は外せないところですが、曲としても印象が強かったのは「仮面ライダーディケイド」です。

Gacktが歌う「Journey through the Decade」は仮面ライダーディケイドの世界観ともピッタリで、目をつぶると鮮明にシーンが思い出せる曲です。

仮面ライダーディケイドが2009年の放送ですから、もう10年もたっているというのは時の早さにびっくりしてしまいます。

仮面ライダーディケイドは放送の調整のために全31話と短かったり、映画を見ないとラストが分からないという、物議が出た作品でした。

また、平成仮面ライダー10周年記念となった作品ですが、たくさんの過去の仮面ライダーが出演する基礎となった作品ですよね。

20作品記念ベスト1まとめ

平成第1期の曲を集めたアルバムですので、聞いていて懐かしさを感じるアルバムです。過去を振り返るのに適したアルバムになっていますよ。

特に放送で聞くことができるのは短縮バージョンですけれど、フルで曲が聞けるのは新たな発見ができるという方も多いのではないでしょうか?

特にこの1枚目ベストは小さい仮面ライダーキッズにではなく、仮面ライダーを見続けてきた大きなこどもにオススメができるものです。

基本は前に進むのがベストですけれど、たまに振り返りたい時に聞いてみると楽しくなれるアルバムだと思いますよ。

 

以上、『V.A.:平成仮面ライダー20作品記念ベスト1 ~ 龍騎〜ディケイド~』という記録でした。

仮面ライダー関連記録

2019/5/1 release Album
V.A.:平成仮面ライダー20作品記念ベスト2 ~W〜ジオウ~

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