【Fon光】
Fon光Fon光

Green Day:Dreaming ~誰もが夢を見るのは自由だ~

Green Day:Dreaming洋楽レビュー
洋楽レビュー

Green Day (グリーン・デイ) 配信シングル「Dreaming」。

アルバム「Father of All…」から3カ月。世界的状況の変化でライブができなくなる中、下を向かずに希望を感じさせてくれる曲の提示。

Green Dayだからこそ、明るい音に込められた思いを感じさせてくれます。

Dreaming 概要

Apple Music Movie IconDreaming (2004 Digital Remaster)
フルMVをApple Musicで観る

「Dreaming」は、Blondie (ブロンディ)のカバー。1979年にシングルかつ、4枚目のアルバム「Eat to the Beat」のオープニングナンバーとして収録。

「Call me」「Heart of Glass」と並ぶ、バンドの代表曲の1つ。オリジナルは荒々しさがありますが、今作はGreen Dayらしくブラッシュアップしたカバー。

原曲を知らなければ、がっつりハマりすぎてオリジナルにしか聞こえないかも…。

Dreaming

Apple Music Movie IconDreaming
フルMVをApple Musicで観る

Blondie のカバー「Dreaming」。

今作のリリースは、20年5月。世界中の状況が年始から一気に変わったからこそ、暗くなる人が増えてきた時期。そこでこの曲というのが、実に彼ららしい。

アルバムツアーがどんどん中止になる中ですから、余計にです。これから行くぞ! という時で、一番ショックを受けているのは恐らくバンドでしょうし…。

かつ空元気ではなく「その内に大丈夫になるぜ!」 と提示するのが、Green Dayらしさなのでしょう。

I don’t want to live on charity
Pleasure’s real, or is it fantasy?

「俺はチャリティーで生きたくはない。喜びは本物? それともファンタジー?」。 チャリティーの否定ではなく、それは偽善か本心からなのか。

同じことをするのであっても、全くその意味合いは変わってきます。

We just keep on dreaming

「俺たちは夢を見続ける」。自ら可能性を捨てるようなことはしない。夢を見続ける、提示していくのがロックバンドだろ? と言わんばかりです。

Dreaming is free

「夢を見るのは自由だ」。現実は難しいこともあるとしても、誰もが夢を見るのは自由。そのために大変なことも頑張れるし、心がワクワクするだろ? な感じ。

また、MVがいい感じで、バンドとしても、ファン目線で夢を見せる。始めと終わりのワンちゃんも、きっと楽しい夢を見れているのではないでしょうか。

あとがき

オリジナルを超えてくるようなカバー。そのリリースから1年たった今に改めて聞いてみても、ナイスな選曲であり、いいタイミングだったなと。

実際にはあるのでしょうけれど、計算的には見せないのもポイント! 自然と衝動のような活動をし続けるからこそ、長くバンドが支持されているでしょう。

オリジナルはもちろん知っていましたが、カバーの方がカッコよく感じます。きっとその理由は、夢はずっと上書きされ続けられるからこそなのかも…。

きれい事と言うよりもの、その方がロックな感じがしちゃいます。

 

以上、『Green Day:Dreaming ~誰もが夢を見るのは自由だ~』でした。



Amazon【Green Day】関連商品

Green Day 関連記事

2020/2/7 release 13th Album
Green Day:Father of All… ~ガマンをせずにはじけちゃおうぜ! ~

2020/5/22 release Digital Single
Green Day:Dreaming ~誰もが夢を見るのは自由だ~ ←今ココ

2021/2/22 release Digital Single
Green Day:Here Comes the Shock ~思いっきりはじけてしまえ!~

2021/5/17 release Digital Single
Green Day:Pollyanna ~今の異常はもうすぐ終わって大丈夫になるよ~

The following two tabs change content below.

JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

コメント