ゴールデンボンバー:ぼくの世界を守って ~君のために僕は歌う~

ゴールデンボンバー:ぼくの世界を守って 邦楽レビュー

ゴールデンボンバーの配信限定のシングルとなる「ぼくの世界を守って」。

従来のCDとしての販売だけでなく、配信も積極的に行っているゴールデンボンバーですが、大々的な告知がなくリリースされるのも特徴です。

現時点で2019年は3曲の配信限定の曲がリリースされていますが、この「ぼくの世界を守って」は配信限定の第一弾となっています。

ポップなメロディアスな曲で、しっかりと忘れずに聞いておきたい1曲です。

ライブでは披露済み

新元号の始まりの曲として名称発表当日にMVが発表、リリースされた23枚目のシングル「令和」の後に、約1カ月強の期間でリリースされました。

「令和」が4月1日配信、4月17日発売(CD)、「ぼくの世界を守って」が5月15日配信開始ですから、「令和」バブルにのってもいいのに、していないんです。

ライブでは披露済みの曲とはいえ、公式ホームページや、メンバーの告知のみでのリリースというのは面白い戦略をしてくるバンドですよね。

他のバンドやアーティストなら、どうにかして結びつけようとしそうなのに…。

君がいるからこその世界

今年の1作目の配信限定曲となった「ぼくの世界を守って」。

CMでメンバー全員が出演している「ラウンドワン」CMソングです。タイアップ付きの曲が、はぼ告知なしでリリースがされるのはやっぱり珍しいです。

キリショー(鬼龍院翔)の歌詞には思いが込められているものが多いですが、この曲の「君」というのは特定の人ではなく、「ファン」に向けたものかなと。

キリショーはお金よりもファンがいるからこそ今歌っていられるんだ! という考えの人なので、この曲を聞いていてきっとファンだよなと感じてしまいました。

一切ひねくったりしていない歌詞に、ストレートな曲は聞いていて気持ちのいい曲です。純粋な気持ちが込められている曲を、今もできるスゴさがあります。

一度売れてしまうと何か欠ける人もいますが、一切欠けていないという…。

サブスク配信で誰も聞きやすい曲になっていますので、多くの人に聞いて欲しいなと感じてしまう曲でした。サラッと聞けても、思いが込められている曲です。

ぼくの世界を守って あとがき

2019年はリリースが多くて、8月末の時点でシングルが2枚、配信限定の曲が3曲のリリースがされています。どれもタイプが違う曲というも、面白いです。

CDだと告知やCDの製造や流通などで期間がどうしても必要になりますが、2019年のペースをみていると、もう1曲ぐらいは配信がありそうですよね。

配信のみの場合はまた大きな告知はなくリリースがされると思いますので、ゴールデンボンバーの動きには要チェックが必要です。

今年3作目の配信限定のシングル「振動」、この「ぼくの世界を守って」は特に聞き逃すのは惜しい曲ですので、忘れずに聞いておくことをオススメします。

聞いているともっとキリショーの歌うゴールデンボンバーの曲が聞きたくなるし、気持ちがより伝わってくるような曲です。歌っていいなと感じますよ。

 

以上、『ゴールデンボンバー:ぼくの世界を守って ~君のために僕は歌う~』という記録でした。

ゴールデンボンバー 関連記録

2018/9/1 release 21th Single
ゴールデンボンバー : タツオ・・・嫁を俺にくれ ~樽美酒 研二ここにあり! ~

2019/2/20 release 22nd Single
ゴールデンボンバー:ガガガガガガガ ~君を守るためにいるヒーロー~

2019/4/1 release 23rd Single
ゴールデンボンバー : 令和 ~悔いが残らない未来のために~

2019/7/22 release Delivery limited single
ゴールデンボンバー:LINEのBGMにしてるとモテる曲 ~実際にどうかはあなた次第~

2019/8/9 release Delivery limited single
ゴールデンボンバー:振動 ~もう届かない僕の歌声~

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