Daiki Tsuneta:N.HOOLYWOOD COMPILE IN NEW YORK COLLECTION ~チェロの調べ~

Daiki Tsuneta:N.HOOLYWOOD COMPILE IN NEW YORK COLLECTION邦楽レビュー
邦楽レビュー

Daiki Tsuneta (だいき つねた) 配信シングル「N.HOOLYWOOD COMPILE IN NEW YORK COLLECTION」。

King Gnuのギタリストかつ、核である 常田 大希。今作は「N.HOOLYWOOD in New York Fashion Week」のために書き下ろされたソロの楽曲。

チェロによるインストゥルメンタルが、心に響いてきます。

N.HOOLYWOOD COMPILE IN NEW YORK COLLECTION 収録曲概要

「N.HOOLYWOOD COMPILE IN NEW YORK COLLECTION」収録曲は以下の通り。

  1. COMPILE I
  2. COMPILE II
  3. COMPILE III

全てを合わせて1曲とするのではなく、パートごとに分けたことにこだわりを感じます。パートごとでも楽しめるけれど、合わさることでより強くなる…。

今回はシングルですが、今後はコンセプト・アルバムにも期待しちゃいます。MVは短縮されているので、フル収録の配信音源で聞くのをオススメします。

COMPILE I

序章パート「COMPILE I」。(1曲目)

吐息から始まる、3パートで一番短いパート。ミストーンも入っているんですけれど、それさえも曲の1部であるかのように聞かせる気迫を感じさせます。

COMPILE II

中間パート「COMPILE II」。(2曲目)

3パートに分かれている中で一番長いのと同時に、唯一の重奏になっているパート。キーとなるポイントとなるのが、分かっているからこそでしょうね。

曲の中間でゆったりとした部分があるからこそ、後半部分がより映えているのは間違いありません。ラストパートは、聞いていてしびれちゃう!

特に楽器を弾く人は「COMPILE II」に引かれる方が多いと思いますよ。

COMPILE III

最終パート「COMPILE III」。(3曲目)

終わり向かうことを悲しんでいるようにも、楽しんでいるようにも聞こえる不思議なパート。「アオッ! 」と最後に入るのに、やり切ったことを感じさせます。

あとがき

聞いていてカッコいい! しか言葉が浮かばないインストゥルメンタル。

特にSrv.Vinciを聞いているとLUNA SEA SUGIZOを思い浮かぶことがあったのですが、きっと2人ともヴァイオリン属の弦楽器を弾いているからですね。

同じ弦楽器でもギターやベースだけしか弾かない人にはない、特有の音階の使い方を感じさせます。ヴァイオリン属は、いつか挑戦してみたいですね。

普段はインストゥルメンタル、チェロの音を聞く機会がない方にも、King Gnuが注目されているからこそ、多くの人が触れる曲になるのは間違いありません。

思いの他に楽しめるんだと感じてもらえるでしょうし、より新しい音楽を聞くきっかけになるんじゃないでしょうか? 思っていた以上に興味深く聞けました。

 

以上、『Daiki Tsuneta:N.HOOLYWOOD COMPILE IN NEW YORK COLLECTION ~チェロの調べ~』でした。


『常田大希』をApple Musicで

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JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

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