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Crossfaith:RedZone / Dead or Alive ~振り切った俺は止められない~

Crossfaith:RedZone / Dead or Alive邦楽レビュー
邦楽レビュー

Crossfaith (クロスフェイス) 5枚目のシングル「RedZone / Dead or Alive」。

前作「SPECIES EP」から11カ月。途中リミックスEPを挟みつつ、リリースされた両A面シングルは、がっつりなロックの組み合わせ。

クオリティーも高く、デジロックの中でも核の違いを聞かせてくれます。

RedZone / Dead or Alive 収録曲概要

「RedZone / Dead or Alive」収録曲は以下の通り。

  1. RedZone
  2. Dead or Alive

歌メロはポップな要素も含まれてはいますが、音としてかなりハードであるのに、どちらも大きめのタイアップがついているのが特徴です。

個人的にはジャンルを問わず好きですが、普通に聞こえてくるのがポップスだけになったら、ちょっとつまんないですから…。

また、F1好きとしては、2020年フジテレビNEXT「F1グランプリ」エンディングターマが「WIPEOUT」だったのが、クロスフェイスを知ったきっかけです。

いい音楽を作っても聞かれなかったら寂しいですから、タイアップとしてふれるチャンスが増えるというのは、ハードなサウンドにも希望がありますよね。

RedZone

アーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブース」タイアップ「RedZone」。(1曲目)

何があっても、高く飛びつ続けるためのRedZone。振り切るというのは、意思を貫くためというのは、男らしさがあります。

英詩ですが、メロや構成は邦楽ロックの要素が強い曲。そこも面白いです。

I just wanna keep it going on, going on
Aim my target on

「俺は続けたいだけ。狙いを定めて」。最後までと飛び、立ち続けるために。怒りではない、自分であるためのブーストのRedZone。

曲調だけでなく歌詞のテーマも面白いですし、「Dead or Alive」につながる部分があるというのも、興味深さを増す要因になっています。

Dead or Alive

「第1回 ONE PIECEキャラクター世界人気投票 WT100」タイアップ「Dead or Alive」。(2曲目)

ONE PIECEでこれだけハードな曲が、タイアップとして選ばれるというのが面白い! 日本だけではなく、世界でとというのも関係が強いはず。

人気投票だからこそ「Dead or Alive = 死ぬか生きるか」。面白い!

One, two, three, go

表記上は単なるカウントではあっても、勝負の時と意味が強くなるもの。俺はなんとしても生き延びてみせるという、強さを冒頭で感じさせてくれます。

You can’t take out my flame

「あんたには俺の歩は消せない」。それどころか、消せるものならやってみろ! というのがより強いメッセージなっています。

デジロックで音数が多く、重なる感じがカッコよさを増しているのもポイント!

あとがき

デジロックはアイドルや、女性で耳にする機会が個人的に多かったのですが、クオリティーとなると大分異なりますね。クロスフェイスは完全に格上。

だからといって、アイドルや女性が悪いわけではないのも、音楽の面白さです。それでも日本のバンドでこの音を出すというのは、とても熱い!

英詩であるからこそ入りずらいという方もいるかもですが、「RedZone」は特に邦楽ロックの要素が強い曲。試しに聞いてみるのはありです。

タイアップが付いているからこそ、いろいろな方が耳にする機会も多くなるでしょうし、表現する音楽と同様に面白い展開になるといいですね。

 

以上、『Crossfaith:RedZone / Dead or Alive ~振り切った俺は止められない~』でした。


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JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

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