【dフォト】

B’z 全曲ストリーミング配信開始!! ~大きな山が遂に動いた~

B’z 全曲ストリーミング配信開始!!時事 & まとめ
時事 & まとめ

2021年5月22日。

B’z (ビーズ) 全曲のストリーミング配信が突如開始されました。

事前の予告などもなかったはずですから、正にサプライズ。時代の流れというのもあるのでしょうけれど、ビックユニットだけに、大きな影響があります。

一挙に配信された楽曲たち

動くとなったら、実に配信も実に豪快で豪華!

デビュー曲「だからその手を離して」から最新曲「きみとなら」までの全シングル、アルバム、ミニアルバム、ベストアルバム。

加えて、松本孝弘、稲葉浩志のソロを含めた、なんと全880曲。

シングル、アルバムもあるので重複する曲もあるのでしょうけれど、歴史があるだけに、そのカタログもボリュームが膨大です。

また、ライブでは披露されていたそうですが、配信には合わせて最新曲「きみとなら」を含めてくるのは粋であり、さすがと言えるのではないでしょうか。

ストリーミング配信とは?

音楽の聞き方として、日本でも定着した感のある「ストリーミング配信」。

いわゆるサブスクと呼ばれるもの。「subscription = サブスクリプション」の略語で、その都度ではなく一定の期間を権利として料金を支払う方式。

おおよそシングルCD1枚の金額で、1ヶ月無制限に楽しめる音楽のサブスク。自分の様なヘビーはもちろん、ライトユーザーであってもメリットがあります。

サブスクとはどんなもの?

音楽を含めて自分が実際に利用しているサブスクについて記事にしていますので、よろしかったら合わせてご覧ください。

また、B’zレベルになると、従来のCDに販売にこだわったとしても問題ないはず。それでも今の音楽の聞き方に踏み込んでくれたことに、意味があります。

ビックネーム参入の恩恵

過去を振り返ると、初期日本のサブスクは洋楽アーティスト中心でした。ですが、今は有名無名関係なく配信が多く行われている状態。

サブスクを基本に、手元に置いて置きたいものだけCDを購入をするのが、賢い音楽の聞き方を言っていいかもしれません。

で、B’zレベルビックネーム参入の恩恵です。

  1. 未配信アーティーストが参入の決め手になる
  2. 繰り返し聞かれる曲を作るようになる
  3. 歌詞表示に意味が深まる

1. 熱心な固定ファン多ければ、小さいコミュニティでもやっていけます。ですが、そうでもなければ、自分たちのCDだけ買ってと言っても通じません。

サブスクなど、何らかの配信をしないという選択がなくなります。

2. サブスクはリリースして終わりだけでなく、繰り返して聞いてもらってなんぼのシステム。必然的に楽曲のクオリティーを上げなければ淘汰されます。

自己陶酔のオ◯ニーや、インパクトだけのものは減る傾向になることでしょう。

3. また、今回のB’zの配信でいいと思ったのが、歌詞表示がマストになっていること。音のみになる分、これはめちゃくちゃ重要な部分です。

歌詞があるからこそ見る。その意図が気になって音を聞く。ずっとループもするし歌いたくもなると、アーティストにとってもメリットがいっぱい!

まれに記事でも触れていますが、配信をして歌詞表示をしないのは実にもったいないことをしているなと。今もたくさんありますが、完全に無しな対応。

CDを買って聞いてくれ! の思いがあっても、それは逆効果です。歌だとどうしても聞き取れない部分、世界観に入れないから、離れていっちゃいます。

配信曲数が多いだけに大変だったと思いますが、B’zが初出しの段階で行ってきてくれたというのは、他のアーティーストにも大きな影響を与えそうです。

あとがき

記事するということは、B’zが好きかというと、実はそうでもありません。

以前、Rainychレイニッチ 配信シングル「Homura 炎 feat. AVIAND」の中で触れていますが、個人的に稲葉さんの歌声は苦手。良い悪いではなく、完全に好みの問題。

エリック・マーティンがボーカルのTMGは、好きで聞いていましたし…。

それでも記事にしたというのは、影響が大きいなということ。また、前述した恩恵のみならず、B’zがたくさん聞かれるようになって想像ができることが1つ。

バックカタログの価値が上がる、見直されるということ。通常古いアイテムは中々購入されないものですが、サブスクであれば双方に価値のあるものになる。

現在配信をしていても、全てにはなっていないアーティストも多数います。これが見直しのきっかけとなると、さらに音楽は楽しいものになりそうです。

 

以上、『B’z 全曲ストリーミング配信開始!! ~大きな山が遂に動いた~』でした。

Amazon【B’z】関連商品

The following two tabs change content below.

JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

コメント