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Bullet for My Valentine:Shatter ~全てが砕け散り終わりを告げる~

Bullet for My Valentine:Shatter洋楽レビュー
洋楽レビュー

Bullet for My Valentine (ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン) 配信シングル「Shatter」。

前作「Parasite (Edit)」から1カ月半。21年10月22日リリース予定のセルフタイトルの7枚目「Bullet for My Valentine」からのサードシングル。

モダンなヘビーメタルに、切なさを描いた歌詞からの叫びが印象的です。

Shatter 概要

「Shatter」は7枚目「Bullet for My Valentine」からのサードシングル。先の2作は回帰をを感じさせるものでしたが、今作はモダンなヘビーメタル。

バンドの新しい始まり語っている7枚目ですが、一辺倒ではない色々な要素が含まれていることの予想できます。これは今作を挟んだからこその面白みです。

また、ある意味シングルっぽくない曲を切ってきたのも興味深く感じました。

Shatter

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俺は既に「Shatter」。

曲始まりまでに57秒のSEを導入。昨今のイントロをぶった切る表現とは、全く異なるアプローチ。言葉はなくとも、そこに込められた思いがありそうです。

Another crack
Watch me shatter

「別の亀裂。砕け散る俺を見てくれ」。始まりと最後にくる言葉。終焉を迎えるからこそ見て欲しいいうのは、強い寂しさを感じさせます。

I don’t exist, I was never alive
But now I know I’m ready to die

「俺は存在しないし、生きていなかった。でも今は死ぬ準備ができていることを知っている」。存在せず生きていなかったというのは、夢でも見てたのかなと。

その上で現実として見たのは、死を迎えること。もう何もできないからこそ、せめて散っていく姿を見て欲しいということなのかもしれません。

アルバムのトラック・リストを見ると、この曲に続くのは「Paralysed」「Death By A Thousand Cuts」。もっと切なくなることを想像させます。

あとがき

曲に入るまでのSEが長く、シングル向きではない曲。逆にそこが興味深いのですが、本質の部分が分かるのは、アルバムがリリースされてからなのでしょう。

また、最初の先行配信がこの曲だったら混乱ですが、サードシングルだからこそ面白みが広がった形。アルバムのための良いアプローチではないでしょうか。

バンドとしても力が入っているのが先行配信曲、インタビューでも伝わってきていますが、興味深い内容になることを期待してよさそうです。

 

以上、『Bullet for My Valentine:Shatter ~全てが砕け散り終わりを告げる~』でした。


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