BlooDye:ever dream/LOVE or DIE ~共通しているのは思いの強さ~

BlooDye:ever dream:LOVE or DIE邦楽レビュー
邦楽レビュー

BlooDye (ブラッディー) 配信シングル「ever dream/LOVE or DIE」。

デビュー・シングル「この地球の何処かで」から、約5カ月ぶり。

2月の舞浜アンフィシアター会場限定のミニ・アルバム「BlooDye × TOKYO MX LIMITED ALBUM」を挟んで、リリースされました。

今作の2曲とも収録されていますので、シングル・カットという表現が正しいのかも…。組み合わせが興味深い配信開始です。

ever dream/LOVE or DIE 収録曲概要

「ever dream/LOVE or DIE」収録曲は以下の通り。

  1. ever dream
  2. LOVE or DIE

曲名から対極にある2曲ですが、聞くとさらに差が大きいです。先行の配信なのか単発なのかは分かりませんが、ミニ・アルバム全体を聞いてみたいですね。

曲順も前後が異なりますし、また異なる印象で聞けそうな気がします。

ever dream

夢を見るからこその思い「ever dream」。(1曲目)

希望だけでなく、迷いもあるからこそリアルに聞こえます。どこに向かっているのか確信はないけれど、前に進むことはやめません。

心が呼吸した 強くなれた気がした
僕らの向かう場所に きっと愛があふれてる

確実な未来があるわけじゃない。それでも前に進んで行けるのは、強くなれた気がするのと、”きっと”と思えるからじゃないでしょうか。

何があっても夢を見るからこその思い。言葉がしっかりと入ってくるからこそ、負けることのない強さを感じます。

LOVE or DIE

メタルバンドのような言葉の組み合わせが興味深い「LOVE or DIE」。(2曲目)

ダンサブルなロックは、「ever dream」とは異なる強さ。私を愛するならガチで向かってこなければ、後悔させるよという感じ。

「バカにしないで 白黒つけようじゃない」は強い思いです。

裏切らの愛なら 引き金を引いて the end

ダメ押しでくるからこその、強烈な強さ。「恋じゃない愛ってそういうものでしょ?」と感じずにはいられません。全員に当てはまらなくても1つの形ですよね。

ライブの様子がアップされていますが、気になったことが…。曲自体はカッコいいのに、ギターの人が周りの音を聞けてなくて、前後ろへ行くグッチャな演奏。

動画で見ていてこのレベルだと、すごく歌いづらかったでしょうし、実際に見ていた人は???となったのは間違いありません。ギターの人もっと練習しましょ!

あとがき

ヴォーカル & パフォーマンスユニットのBlooDye。どんな展開をしてくれるのか気になっていましたけれど、興味深い活動をしてくれそうです。

続く活動がどんな形になるのかは分かりませんが、まずはミニ・アルバムの全体配信を期待したいですね。会場限定だと聞けない人がほとんどですから…。

高槻かなこ率いるBlooDye。Aqoursがきっかけで聞くファンも多いと思いますが、いい意味で違った衝撃を与えてくれそうです。

 

以上、『BlooDye:ever dream/LOVE or DIE ~共通しているのは思いの強さ~』でした。


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JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

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