Backstreet Boys:Let It Be Me ~回帰を感じさせつつ今を魅せる~

Backstreet Boys:Let It Be Me洋楽レビュー

Backstreet Boys (バックストリート・ボーイズ)の配信限定シングルである「Let It Be Me」。

急遽リリースされたこのシングルは配信限定というだけでなく、Steve Aokiとのコラボレーションをしたシングルです。

以前Florida Georgia Lineとのコラボをした「God, Your Mama, And Me」の時に、A.J.がニックがSteve Aokiと話しているとインタビューがありました。

「God, Your Mama, And Me」は2017年のリリースなので、話しはそのまま生きていて、2年越しでのコラボが実現したということになりますね。

コラボレーションから生まれた曲

コラボをしているSteve Aokiは、洋楽を聞く音楽ファンなら知っている方の方が多いと思いますが、世界的な音楽プロデューサーであり、DJです。

グラミー賞の候補になったりとスゴイ人ですが、Aokiとあるように、両親は日本人だったりします。本人はマイアミ出身ですが、日本と深く関係していますよ。

Steve Aokiとコラボをしたいという人は多いですから、Backstreet Boysも今回のコラボは、待望のという形で実現したのではないでしょうか。

Let It Be Me

Steve Aokiとのコラボ曲となった「Let It Be Me」。

最初に曲名を見た時に「Me」が抜けて見えたので、Beatlesの名曲のカバーかと思いますが、まったく別の曲です。同じように勘違いする人は多そう…。

5人の中にSteve Aokiが中心にいるジャケットというのは、すごく新鮮なジャケットですよね。MVを見てもバックスの5人に混じっているのは、新鮮です。

エレクトリックなダンスな感じのこの曲は、9枚目のアルバム「DNA」の中に入ったら少し違う感じがするので、単曲としてのリリースも納得な感じがします。

近年のバラード曲とは違いますし、「BLACK & BLUE」の頃に少し回帰したようなこの曲は、懐かしさにドキッとしてしまう方も多いかもしれません。

さらっと聞ける曲で、1曲だからこそ何回も聞いているうちに気持ちがよくなる曲です。1曲ですから、リピートして聞いてみることをオススメします。

ライブでメインになる曲ではないですけれど、興味深い曲になっていますよ。

あとがき

来月(19年10月)にはさいたまスーパーアリーナでの2days、大阪城ホールでの対日公演が控えている、Backstreet Boys。

「DNA」のツアーエディション、ファンが投票からの日本独自のベスト盤という来日記念盤がリリースされますが、この新曲の方が断然にうれしいですよね。

Backstreet Boysはいいタイミング、かつSteve Aokiという日本に関係するコラボ相手を含めて、ナイスとしかいえないタイミングです。

ほぼ間違いなく来日公演でも披露される曲だと思いますので、新作の「DNA」だけでなく、この「Let It Be Me」をしっかり聞いておくことをオススメします。

 

以上、『Backstreet Boys:Let It Be Me ~回帰を感じさせつつ今を魅せる~』でした。

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