BABYMETAL:Distortion ~このセカイがこわれても忘れない~

BABYMETAL:Distortion邦楽レビュー
邦楽レビュー

BABYMETAL (ベビーメタル) 配信限定シングルである「Distortion」。

体調不良で2017年末から休んでいたYUIMETAL(ユイメタル)の脱退は次作の「Starlight」ですが、実質上の在籍時のラスト音源です。

配信は以前からも行っていましたが、BABYMETALがサブスク配信を含めて配信を積極的になったのは、「Distortion」からといっていいと思います。

10月に発売される3枚目のアルバム「METAL GALAXY」の収録曲も発表されましたが、「Distortion」以降からという、重要な役割を持った曲です。

いろいろなきっかけとなるこの曲は、聞き逃がせない曲になっています。

Distortion 概要

「Distortion = ひずみ」ですが、ギタリストにはおなじみの言葉です。

ファズでもオーバードライブではなく、ディストーションとしたのがメタルでもあり、よりカッコよく聞こえるタイトル名です。

OVER DRIVEだと、JUDY AND MARYになってしまいますよね。OVER DRIVEも名曲ですが、BABYMETALとしてはDistortionがぴったりな曲名です。

Distortion

曲名の通りディストーションがかかったザクザクに切り刻んでいるギターと、2バスのドラムが印象的な曲の「Distortion」。

BABYMETALの曲の中で、1番最速のBPM(テンポ)の曲といっていいのではないでしょうか? このハイテンポであるのが、曲の良さを倍増させています。

ただ曲のテンポが早いだけでなく曲の構成がかっこいいので、特にギタリストならばコピーしたくなってしまう曲です。素直にカッコいい曲ですね。

BABYMETALの従来の要素でもあるのですが、英語詞の部分に大きな意味が込められていますので、英語詞部分も欠かさずに見ることをオススメします。

曲をよりカッコよくしているのは、SU-METAL(スゥメタル)の伸びやかな声があるからこそですよね。BABYMETALの中でも特に、カッコいい曲です。

まとめ

この曲から3枚目のアルバム「METAL GALAXY」につながっていくと考えると、とても感慨深い曲になります。

「METAL GALAXY」の収録曲の詳細も発表されましたが、曲数や曲名だけ見てもアルバムへの期待感が高まる感じになっていました。

曲名と同時にフィーチャリングゲストも同時に発表されていますが、B’zの松本さんはどんな感じになるのか分からないのが、逆に楽しみです。

また、Sabaton、Arch Enemyのボーカルが参加するというのは、これは熱いメタル曲になるのは間違いありません。この2人には特に期待してしまいます。

だからこそ熱いメタル曲である「Distortion」はアルバムのキーとなる重要な曲になる可能性はとても高いですよ。しっかりと聞いておくべき曲ですね。

Distortion(feat.Alissa White-Gluz)とパワーアップして収録ですから、アルバムとして聞いた時にどんな感じに聞こえるのか、今から楽しみです。

 

以上、『BABYMETAL:Distortion ~このセカイがこわれても忘れない~』でした。

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