竹達彩奈:Innocent Notes ~新た始まる純真な記録~

竹達彩奈:Innocent Notes邦楽レビュー

竹達彩奈の11枚目のシングルである「Innocent Notes」。

けいおん! の中野梓(あずにゃん)役で有名になったという説明がもう必要ないほど、活躍をしている声優さんです。

あやち、あやにゃんと呼ばれていて、お肉が好きで有名でもあります。

音楽はソロだけででなく、悠木碧ちゃんとのユニット「petit milady」での活動もあるので、気になる活動が多い声優さんです。

今回のシングルは彼女の曲の中でも、特に切なさが強い曲になっていました。

声質が切なさを増している曲

「Innocent Notes」の収録曲は以下の通りです。

  1. Innocent Notes
  2. 年中・愛は・無休
  3. Innocent Notes (Instrumental)
  4. 年中・愛は・無休 (Instrumental)

Innocentというと「無罪の・潔白の・純潔な・純真な・あどけない」などの意味がありますけれど、聞いていてこれかな? と感じたのは「純真な」です。

「Innocent Notes = 純真な記録」なのではないでしょうか?

これは聞く人によっても、歌詞を見た解釈でも変わってくる部分です。どれが正解で、間違いはないですけれど、どう解釈するのか面白い曲ですよね。

竹達彩奈ちゃんの声は基本的に明るい声なんですけれど、曲の切なさにうまくマッチしている曲だと感じました。切なさを増しているのは、声質もあるなと。

歌詞を見ているといろいろなことがあるのは分かっていつつも自分へのメッセージにも思えたので、自分は「Innocent Notes = 純真な記録」だと感じました。

竹達彩奈ちゃんは明るい曲が多いですけれど、切ない曲もいいですよね。

雰囲気が一変するカップリング

カップリングの「年中・愛は・無休」は雰囲気ががらりと変わります。

面白い曲名ですが、「三田製麺所」のタイアップソングということをふまえて歌詞を見ると、なるほどね〜という感じになりました。

三田製麺所はつけ麺屋で、渋谷の道玄坂にあるお店と、御茶ノ水にあるお店はたまに食べに行きますよ。おなかがいっぱいになれるつけ麺屋さんです。

この曲はつけ麺の視点からとなっている曲なんですよ。

その白いシャツをほらちょびっと
汚してもいいかな
他のウーメンたちが二度と
目をつけないように

2番のAメロの歌詞なのですが、特に面白いなぁと思った部分です。

いわゆるラブソングなんですけれど、つけ麺からの視点と考えると面白みが増します。あと、つけ麺って女の子だったんだと。

ギターやF1マシーンを女の子に例えるのはよく聞くのですが、つけ麺を女の子としてみるのは、始めてです。歌詞ってやっぱり面白いよなと。

Innocent Notes あとがき

竹達彩奈ちゃんはちょうど今日6月23日が誕生日で、30才となりました。

お誕生日おめでとうございます。年齢は数字でしかないですけれど、30才には全く見えないかわいさを持った女の子ですよね。

このかわいさはこのまま年を重ねていっても、きっと変わらないと思います。

 

あとびっくりしたのですが、同じ声優である梶裕貴さんと入籍をされました。30才の区切りの日に、入籍までするというのはすてきですよね。

Tweetを見てとてもほっこりとしました。幸せな家庭を築いてくださいね〜。

上のYouTubeの動画は「Innocent Notes」の後に配信限定でリリースされた、ポニーキャニオン引っ越し記念ソングの「ばいばい 虎ノ門 ハロハロ 六本木」。

ポニーキャニオンは彼女の所属レコード会社ですが、引っ越し記念ソングというのも面白いアイデアですけど、脱力感のあるこの曲は面白いです。

とても「Innocent Notes」と同じ人が歌っているとは思えないですよね。いろいろな顔があるからこそ、気になるし、面白いなと感じています。

30才を迎えただけでなく結婚もした、これからの竹達彩奈ちゃんが音楽でどんな活動をしてくれるのか、楽しみでなりません。

 

以上、『竹達彩奈:Innocent Notes ~新た始まる純真な記録~』という記録でした。

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