AS I LAY DYING : REDEFINED ~痛みを消さずに力に変える再定義~

AS I LAY DYING : REDEFINED洋楽レビュー

AS I LAY DYING (アズ・アイ・レイ・ダイング)の復活第2弾のシングルである「REDEFINED」。

4月にリリース済だったのですが、全くもって気付いていませんでした。iTunesのレコメンドで表示されて、リリースをされているのを知るという…。

音楽情報はしっかりとチェックしていないと、抜けるがありますね〜。

少し遅れて聞いた「REDEFINED」ですが、復活第1弾の「My Own Grave」に負けないような強力な曲をリリースしてくれましたよ。

REDEFINED

AS I LAY DYINGの復活第2弾となる「REDEFINED」。

「REDEFINED = 再定義」ですが、歌詞を見ると面白いです。

The pain can never be erased
Remain and turn it into strength

曲中に何回も出てくる歌詞ですが、「痛みは消すことはできない。残って力に変える」というのは聞いていて、とても印象に残りました。

自分はギタリストで歌は歌わないですけれど、歌詞は昔から気になります。

それにしてもAS I LAY DYINGはヴォーカルであるTimが捕まったりとかありましたけれど、曲にも隠さずガンガン被せてくるね〜という感じです。

ギターがかなり歪んだ音でもグチャッとならずに聞こえてくるのは、聞いていて気持ちがいいです。これだけザクザクやったら音が潰れやすいですから…。

音が潰れてしまっていたら、また違った印象の曲になったことでしょう。

ザクザクやっているのに、ムダな音数が少ないのはギタリストは参考になるプレイじゃないでしょうか。思わずコピーしたくなる1曲でした。

トリガーを使っているのでしょうけれど、メタル系ギタリストが好きなドラムですね。聞いていてリズムもとても気持ちがいい。

あとがき

「My Own Grave」の時はイントロ。今回の「REDEFINED」はTimを除くメンバーでやっていたWOVENWARを強く思い出す曲でした。

WOVENWARはの1stは大好きなアルバムですので、この思い出す感じは好きですね。この曲をWOVENWARの新曲といわれたら信じてしまいそう。

もちろんちゃんと聞いたら、ヴォーカルが違うのでわかるのですが…。

AS I LAY DYINGはただ復活をしたというだけでなく、今回の曲の「REDEFINED = 再定義」であるように、ただ前に進むだけではないですね。

過去を消してしまうのではなく、前にも進んでいくという姿勢にはとても好感が持てました。新生AS I LAY DYINGはライブが見てみたいです。

ギタリストにもムダに音数増やさなくてもいいんだよ! というのがわかる曲ですので、手グセででいらない音数増やしがちなギタリストは聞いてみてください。

 

以上、『AS I LAY DYING : REDEFINED ~痛みを消さずに力に変える再定義~』でした。

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