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Aqours:Aqours CHRONICLE 2018-2020 ~書き記した思い出~

Aqours:Aqours CHRONICLE 2018-2020邦楽レビュー
邦楽レビュー

Aqours (アクア) 2枚目のベスト・アルバム「Aqours CHRONICLE 2018-2020」。

前作「Aqours CHRONICLE 2015-2017」から1年。タイトルの通り、2018年〜20年までに発表された楽曲と、1曲の新曲が収録されたベスト盤。

カタログとしての振り返りと、この先へと進んでいく一歩が聞けます。

Aqours CHRONICLE 2018-2020 収録曲概要

「Aqours CHRONICLE 2018-2020」収録曲は以下の通り。

  1. ホップ・ステップ・ワーイ!
  2. Thank you, FRIENDS!!
  3. No.10
  4. ハジマリロード
  5. Marine Border Parasol
  6. 予測不可能Driving!
  7. 僕らの走ってきた道は…
  8. 逃走迷走メビウスループ
  9. Hop? Stop? Nonstop!
  10. Brightest Melody
  11. Next SPARKLING!!
  12. Over The Next Rainbow
  13. i-n-g, I TRY!!
  14. Jump up HIGH!!
  15. 冒険Type A, B, C!!
  16. 未体験HORIZON
  17. Deep Resonance
  18. Dance with Minotaurus
  19. KOKORO Magic “A to Z”
  20. Wake up, Challenger!!
  21. Fantastic Departure!
  22. Aqours Pirates Desire
  23. JIMO-AI Dash!
  24. キモチもユメも一緒だね!
  25. 涙が雪になる前に
  26. Misty Frosty Love
  27. Party! Party! PaPaPaParty!
  28. 涙×

CDでは収録時間の関係上2枚に分かれてのリリース。1枚目はテーマソング、セブンネット限定CD、劇場版挿入歌シングルおよびBlu-ray特典曲収録の13曲。

2枚目はテーマソング、4thシングル、スクスタコラボシングル、デュオトリオコレクション第2弾に加え、1曲の新曲での15曲が収録されています。

28曲中既存曲が27曲なので目玉は新曲「涙×」であることは間違いないですが、セブンネット限定CD収録の3曲は今作リリースまでは未配信でした。

濃いファンは当然現物を購入しているかと思いますが、ライトファンにとって配信で聞けるようになるのはありがたい対策。今作の隠れ目玉とも言えそうです。

涙×

ベスト盤のための新曲「涙×」。(28曲目)

表記が面白いですが、その読み方は「なみだじゃない」。歌詞にも出てきますが、意味を知ればなるほどねと思ってしまいます。

歌詞もですが、同じ意味や読み方でも、その書き方で伝わり方が変わってくる表現。音のみではない楽しみ方ができるのも、音楽ならではと言えそうです。

季節はいつも駆け足なんだ
気がついたら通り過ぎてるね
もう二度とはこない だから愛おしい

時は止まることも、巻き戻すこともできないもの。繰り返しているようで全く同じことは決してないのだから、大切にしなければいけないと思ってしまいます。

生あるものに死は必ずあるもの。永遠がないからこそ、余計にですね。

涙× ないよ
涙× 涙×じゃないよ

一生懸命に今を生きているからこそ、こみ上げてくるもの。涙じゃないよというのは、人それぞれの受け取り方で変わってくるであろう部分です。

頑張ってきたという過程があるからこそ、流れた頬をつたう涙。同じ水分であることは変わらなくても、痛みや悲しみとは異なるもの。

ピュアであり、涙とは別の呼び方があってもいいかもしれませんね。

まだミディアムバラードの今作。元気なイメージが強Aqoursだからこそ、極稀にこういう表現をしてくると、ぎゅっと心を掴まれてしまいます。

あとがき

2021年12月29日・30日ぴあアリーナMMにて「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours EXTRA LoveLive! ~DREAMY CONCERT 2021~」を実施。

8月から病気療養中だった国木田 花丸役 高槻かなこがライブ・パフォーマンスに復帰。まだフルではないでしょうけれど、戻れたことに意味があります。

誰かが抜けても何期生など、新たに加わっていくグループとは異なりますから…。まだまだAqoursとして、物語を描いってくれそうです。

その上で発表されたのは、初音ミクとのコラボレーション。想像や想定ではなく、実際にあるよと告知ができたのはいいことではないでしょうか。

2022年もメンバーそれぞれのソロ活動も含め、Aqoursには興味津々です。

 

以上、『Aqours:Aqours CHRONICLE 2018-2020 ~ここに思いを記すよ~』でした。

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Aqours:Aqours CHRONICLE 2018-2020 ~書き記した思い出~ ←今ココ

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JOE (ジョウ)

Guitar、F1を筆頭にモータースポーツ全般、野球(巨人)が好きな、ジャンルを問わない音楽マニア。日々記事更新中で、SNSは基本オマケ。 もっとプロフィール & あぶまいについて

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