同じ負けでも情けないフェラーリと、圧巻の勝利だったハミルトン

F1

2018F1第15戦シンガポールGPは予選と同様、ハミルトンの圧巻の勝利で終わりました。

結果だけみると今回のハミルトンには誰も勝てなかったでしょうけど、フェラーリのチームとしてのミスが目立つレースになりましたね。フェルスタッペンを抜いた時はちょっと期待していたのに…。

今回の1番の見どころは、グロージャンの青旗無視という人が多いかもしれませんね。

意味がわからないフェラーリの戦略ミス

最終的に最後まで走りきれたのでよかったけれど、先に動いて本来なら2ストップになるタイヤ選択をしてしまうというのは、チームの戦略ミスがひどかったです。

同じ負けであっても苦戦させて負けたのと、楽をさせて負けるのとでは雲泥の差があるので…。今回の負けはチャンピオンシップを争う上で、1番やっちゃいけない負け方ですね。

ポイント差も今季最大の40ポイント差。川井ちゃんも森脇さんにも言われていましたが、フェラーリは戦略担当入れ替えた方が本当にいいですね。

今季のフェラーリは勝てる車だし、コースによって向き不向きはあるにしても、逆にチャンピオンシップをリードしていてもいいはずなので…。フェラーリは頑張ってよマジで!

フェルスタッペンはこういう走りができればいい感じ

20歳最後のレースとなったフェルスタッペンは、これ以上は望めないいいレースをしてくれました。

ニュートラルと1速が一緒に入るとかトラブルもあったのに、危なげない走りでしたね。トラブルのせいでピットストップの時の蹴り出しが遅すぎて、ヴェッテルの前で出られるとは思ってもみなかったですけど。

こういうレースをしてくれると、来年エンジンがホンダに変わってからいい結果が期待できると思います。ニューウエイが本格復帰とかもあるし、表彰台常連、真ん中になるのを期待しちゃいます。

次戦ロシアはチャンピオンシップ的にハミルトンが少し空気を読んでくれると、その次の日本GPもより楽しんで見ることができるかなと思っています。

今回のをレースを見てると独走が止まる気配すらないですが…。

以上、「同じ負けでも情けないフェラーリと、圧巻の勝利だったハミルトン」という記録でした。

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